何の気なしに、Twitterを見たら、気になる言葉を発見!
【ひとりかくれんぼ】
何それ?面白いの?なんて、あまり深く考えずに調べたら・・・めちゃくちゃガチで怖すぎました。
この記事では、実際に【ひとりかくれんぼ】を生配信した動画や、ひとりかくれんぼのやり方などをまとめました。
Contents
ひとりかくれんぼのヤバイ動画はこれ
この動画、実は生配信で、【ましろさん】と言うVチューバーの方がしてるんです。
Vチューバーより、リアルの方が怖いんじゃないかと思って見てたんですが・・・とんでもない。
こっちの方が、めちゃくちゃ臨場感あって、怖すぎです。
ましろさんは、このお人形を置いているお風呂場にも、音声のマイクを設置していて、その音声の波形が見れるように、画面の右下に置いてくれてるんですが、その波形が動くたびに、ドキドキして・・・・、めちゃくちゃ怖かったです。
霊の存在がリアルで感じられる動画です。
1時間近くもあるので、見れないって方は・・・ここからがおすすめ!
47:32から本当に怖くなってきて、 49:14 ここから動画を離脱したいと思うほどでした。
ひとりかくれんぼって何?
そもそも「ひとりかくれんぼ」って何でしょうか。
私自身も、実は初めて聞いたんですが、最初は・・・何?それ面白いの?ぐらいでしたが、これは面白いと言うよりは、恐怖ですね。
日本の近代怪談の1つで、いわゆる都市伝説である。 ひとり鬼ごっことも呼ばれ、 危険な降霊術(または呪術)とされ、コックリさんよりも危険だとされている。(Wikipedia引用)
これ、降霊術なんですね。それも、有名な「コックリさん」よりも危険だと言われている・・・・。
ひとりかくれんぼには、使用するものによってレベルがあるようです。
LV2 : 髪の毛
Lv3 : 唾液
Lv4 : 人の血液
今回、ましろさんがやられたのは、一番レベルの低い「爪」を使用されたんですが、それでもここまでの怪奇現象が出るって、かなりヤバイですよね。
ひとりかくれんぼのやり方
【準備するもの】
- 手足があるぬいぐるみ
- ぬいぐるみに詰めることができる程度の米
- 爪切り
- 縫い針と赤い糸
- 刃物(包丁、カッターナイフ)、鋭利なもの
- コップ一杯程度の塩水(天然塩が良いとされる)
【下準備】
- ぬいぐるみに名前をつける、
- 詰め物を全て出して代わりに米と自分の爪(切って入れる)を入れて縫い合わせる。
(余った糸は、ある程度ぬいぐるみに巻きつけて結ぶ) - 隠れ場所を決めておき、そこに塩水を用意しておく。
※中に入れる米はぬいぐるみの内臓を、赤い糸は血管を表しているともいう。
【進行方法】
- ぬいぐるみに対して「最初の鬼は○○(自分の名前)だから」と3回言い、浴室に行き、水を張ったおけにぬいぐるみを入れる。
- 家中の照明を全て消してテレビだけつけ(砂嵐の画面だが、アナログ停波により実施不可能)、目を瞑って10秒数える。
- 刃物を持って風呂場に行き、「△△(人形の名前)見つけた」と言って刺す。
- 「次は△△(人形の名前)が鬼だから」または「次は△△が鬼(人形の名前)」と言い、自分は塩水のある隠れ場所に隠れる。
・ぬいぐるみ(手足があるもの)
【終了方法】
- 塩水を少し口に含んでから出て、ぬいぐるみを探す、
- コップの残りの塩水、口に含んだ塩水の順にかけ、「私の勝ち」と3回宣言して終了となる
こちら、Vチューバーましろさんが、一番低いレベルでやって、あれでしたので、ルールは必ず守り、不用意にしないことをおすすめします。
Vチューバーましろさんについて
本日0時
https://t.co/oT5gvdgRPN pic.twitter.com/Iv0CQ1onVm— ましろ (@mashiro2434) September 11, 2020
名前 | ましろ |
生年月日 | 4月27日 |
年齢 | 20歳 |
性別 | 男性 |
見た目は、可愛い女の子って感じですが、れっきとした大学生の男の子です。
声も可愛いので、うっかり女の子と勘違いしがちですが、違います。
ニジサンジの(自称)最終兵器と言われてる、ホラー好きなVチューバーの方です。
なるほど、ホラー好きってことで今回の【ひとりかくれんぼ】企画なんですね。
まとめ
今回は、Vチューバーのましろさんの「ひとりかくれんぼ」の生配信について、動画ややり方についてまとめました。
実際私も、ドキドキして見ていましたし、音がドンドンしたり、ましろさんのリアルな息遣いとかで、自分も体験してるような気持ちになって見てしまいました。
まさかの都市伝説【ひとりかくれんぼ】を生配信で見れることがあるなんて・・・。
今度は、レベルの一番高い「血液」で試してみようかなんて言ってましたが・・・めちゃくちゃ見て見たいですが、絶対にやめた方が良いと思います!
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