アメリカ(アイオワ州)の小学校のオンライン授業や自宅学習について

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アメリカ

世界中で、長い長い休校が続く今、それぞれの国では学校対応はどうなってるんだろう?なんて思ったりしませんか?

 

日本でも、私立や公立、また地域によって学校の対応が違うと話に聞きますが、アメリカも同じで州によって、また公立や私立によって、今回の休校での自宅学習の対応が違います。

 

日本の友達の行っている私立では、いち早くオンライン授業が始まったって聞きましたが、公立では何のサポートもないとか。

 

今回の記事では、私の住んでいるアイオワ州の公立小学校の自宅学習やオンライン授業、また休校に伴ってのサービスなんかも紹介したいと思います。

 

Contents

アメリカのオンライン授業や自宅学習について

アメリカは、州によってオンライン授業や自宅学習の内容や開始時期が違います。
また、公立や私立によっても内容も異なってきます。

 

我が家が以前住んでいたシカゴでは、公立ですが休校が決まって半月ほどで、オンライン授業や自宅学習がスタートしていました。

これもエリアによって変わると思いますが、Facebookを使って、様々なイベントを開催してくれたり、プリスクールもオンラインで手遊びやダンスなんかを楽しんでいるようです。

アイオワ州の自宅学習やオンライン授業は?

我が家の今住んでいるアイオワ州の自宅学習やオンライン授業ですが、本格的に始まったのが4月末でした。

 

正直・・・遅すぎないですか?って思ってました。

各学年の先生によって、Zoomでクラス会議したり、本の読み聞かせをしてくれたり、オンライン上で課題を出してくれる先生もいました。

自宅学習用のドリルは、5月の第1週に配布され本格的に自宅学習が始まりましたが、課題提出は必須ではないので、ほぼ親にかかってる感じです。

 

あくまでも、できる範囲でのサポートでOK。教えなくてもOK。わからない時は、担任に聞いてくださいってスタンスです。
これ・・・親がしっかりしてないと、何にもやらずにすぎちゃうかも。

2年生の場合

2年生の自宅学習やオンライン授業についてまとめました。

絶対してくださいって感じではないので、できる範囲でやりましょうねって感じです。

・自宅学習用のドリル(算数・reading)毎日各2ページ
・オンライン学習(算数・reading)毎日各20分
・担任の先生が毎週3回ほど本の読み聞かせをしてくれる。
・Zoomのクラス会議が週2回30分ほど。
・先生と文通。
・先生の紙人形が手紙で送られてきて、紙人形と勉強したり外に行ったりした事を写真や動画で報告するなんてのも。
・毎日20分読書。

自宅学習用ドリル

 

5月の第1週にもらったのが、このドリル。

内容は・・・算数は、ちょっと本気ですか?ってくらいの簡単な一桁の足し算から。
徐々に難しくなってはいくのですが、基本親が教えなくても子ども達ができる範囲、復習をメインにする感じで、習ってないものはやらなくてもいいと注意書きがありました。

 

親は教えなくてもいいよ、先生が教えるよをものすごくアピールしてますね。オンライン授業がないので、親への負担を考えているのかも。

オンライン学習

アイオワ州の我が家の公立の学校では、基本的にオンライン授業はなく、オンライン学習がメインになります。

先生は、子ども達がどこまで学習を進めているか、オンライン上で把握しているようです。
また、2年生ではオンライン学習のサイトで、レベルの上限が決まっていて、そのレベル以上は進まないでくださいと担任の先生からお願いがきました。

3年生の場合

3年生の自宅学習やオンライン学習についてまとめました。

先生によっても対応の仕方が変わるのかも・・・と思っています。

 

・自宅学習用のドリル(算数・reading)毎日各2ページ
・オンライン学習(算数・reading)毎日20〜40分
・担任の先生が毎日オンラインで2〜3個課題を出してくれる。
・Zoomのクラス会議が週2回1時間ほど(好きな日に参加できる)
・先生が電話をしてくれる(Zoomで話せなかったり、何か質問すると電話してくれる)
・毎日20分読書。

 

3年生も2年生同様に、絶対にしてくださいね・・・という感じではなく、やれる範囲でお願いしますという感じです。

もしできなかったとしても、学校が始まった時にこちらで教えます・・・というメッセージが書いてありました。

自宅学習用ドリル

 

 

3年生のこのドリル、2年生同様に一桁の掛け算から始まる、めちゃくちゃ簡単なものからです。
アメリカは州によりますが、3年生で掛け算が始まります。
学校によっては、子どもの習得別にグループ分けをして、その子に合った勉強を教えてくれるところもあります。
以前住んでいたシカゴでは、1年生から娘は掛け算を勉強していました。

話はそれましたが、やはり基本は復習がメインのようです。

オンライン学習

3年生も2年生と同様の内容のオンライン学習ですが、2年生と違って上限はなく、自分の進める範囲でどんどんレベルを上げて進んでいっていいようです。

また、算数やreading以外にも、タイピングの練習なんかも勧められています。

こちらも、2年生と同様に、担任の先生が子ども達の進捗度合いをオンライン上でチェックできるようで、レベルが上がったりすると、先生から頑張ったねのメッセージが届いたりします。

また、3年生は担任の先生から課題が毎日2〜3個出ています。
オンライン上の個人とクラスのサイトがあり、そこで課題が出され、オンライン上で課題を提出する形です。

 

 

掛け算や科学の実験、親へのインタビューや絵文字を使っての文章作りなんて面白いものもあって、息子は結構楽しんでやっています。

 

音楽のオンライン学習

音楽のオンライン学習は、音楽の先生の課題をオンライン上で録音して提出するというものですが、自分の好きな歌を歌ったり、自分の作った曲を披露したり、面白い歌を歌ったりとなかなか面白い課題が多いです。

オンラインで歌を録音して提出できるのも簡単でいいですよね。

プリスクールの場合

プリスクールの場合ですが、学校や担任の先生によって対応が変わるのではと思われます。

我が家の場合ですが・・・

・毎週1回Zoomクラス会で歌を歌ったり、クイズを出したり遊びます。
・クラス専用のFacebookページを作り、おすすめサイトや先生や友達と写真や動画を共有
・担任の先生と文通
・先生の紙人形が手紙で送られてきて、紙人形と勉強したり外に行ったりした事を写真や動画で報告するなんてのも。

お友達に会えないので、Zoomのクラス会、息子はとっても楽しみのようです。
クラスの友達と写真や動画を共有したり、おすすめのサイトを見たり、オンライン遠足なんてのも企画してくれて、色々な動物園や水族館、博物館の園内や館内散歩の動画を見たり、動物の動画を見たりしています。

長期休校でのサポートについて

今回の長期休校で、アイオワ州や市から、いくつかサポートが出ています。

  1. タブレットやパソコンの貸し出し
  2. Wi-Fiルーターの貸し出し
  3. 無料ランチ・朝食

オンライン学習へのサポートで、タブレットやパソコン、またインターネットがない家庭には、ルーターの貸し出しなんかもあるので、助かります。

無料ランチについて

実際に、無料ランチをもらってきたので、どんなものが入っているのか紹介します。

1日目

 

嬉しいことに、毎日内容が変わります。

ランチだけではなく、翌朝の朝食も一緒にセットで入れてくれています。
今回の内容は・・・

牛乳2個、アップルジュース、チップス、ビスケット、ピザ(冷凍のまま)、ベビーキャロット、シャーベット

 

2日目

 

牛乳2個、桃の甘煮、アップルジュース、ヨーグルト、ベーグル、クリームチーズ、フライドポテト(冷凍)、マフィン、チップス
加熱や手を加えないとダメなものも入っていますが、こんなに色々と入っています。
ベジタリアン用もきっちり準備してるのも、さすがアメリカですよね。
誰でも気軽に取りに来てくださいねという感じで、大体自分の住んでるエリアの小学校や中学校で午前11時から13時まで配布されています。

ドライブスルー形式で、一つ一つ袋に入れて渡してくれます。

まとめ

我が家が住んでいるアイオワ州では、学校は9月まで休校が決まりました。

大学や高校はかなり早い段階で、オンライン授業へと対応していましたが、公立の小学校や中学校では、オンライン学習や自宅学習への対応が、他の州に比べると遅いなと感じたりはしましたが、学校の休校がいつまで続くのか、その対応策に学校や先生達も、今できる事をしてくれてるんだなと、感謝です。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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